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大東亜戦争ニュース・2015/ 12・11 10・9
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大東亜戦争ニュース・2015/5
2014・9・29 ユーチューブ 必見 
ポツダム宣言を現代語訳してみた
「コメント」
ナシ
2015・5・30 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ケント・ギルバート 大注目 
【ニッポンの新常識】ポツダム宣言は「無条件降伏」ではない 日本政府は条件付きで降伏した
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相(自民党総裁)と、日本共産党の志位和夫委員長との党首討論がきっかけで注目された「ポツダム宣言」の英文と日本語現代語訳を、久しぶりに読んでみた。
申し訳ないが、数カ所で笑ってしまった。
例えば、第10条の後半だ。
  「言論、宗教及び思想の自由並びに基本的人権の尊重は確立されるべきである」とある。
終戦後、徹底した検閲を通じて日本のマスコミを管理し、虚偽の報道で日本人に贖罪(しょくざい)意識を植え付けた側が、宣言では日本政府に「言論の自由を確立しろ」と命じているのだ。
GHQ(連合国軍総司令部)は「プレス・コード」で報道機関を統制した。
露骨な二重基準には笑うしかない。
日本人がポツダム宣言受諾を「無条件降伏」と呼ぶのも大間違いだ。
中略
さらに言えば、日本国のために尊い命をささげた英霊を祀る靖国神社への参拝に反対する政治家が、安全保障関連法案の審議では、自衛官のリスク増大を反対理由にしている。
軍人や自衛官への感謝や敬意を示しているとは思えない彼らの、偽善的態度とご都合主義にはあきれるしかない。
 
始めてアメリカ人の意見を聞いた。
日本は戦後、日本政府は国民に嘘の教育を行ったのである。
ケント・ギルバートが覚醒した様たが、理由は?
2015・5・16 チャンネル桜 
【台湾チャンネル】第81回、速報!
台湾人英霊の日章旗が遺族の下に(銅鑼郷中平村)・今年も八田與一氏の追悼行事[桜H27/5/16]
「コメント」
日本と台湾の交流情報を、日本語と台湾の言語で同時にお送りする情報番組。
今回は
  ①台湾苗栗県銅鑼郷で5月9日、戦歿台湾籍日本軍属の「寄せ書き日章旗」の返還式典が行われ、戦後米兵が持ち帰ったが英霊の遺品がついに遺族の下へ。
その速報として­現地の感動的な模様を、先ずはダイジェスト版VTRで。
  ②「嘉南大圳の父」こと八田與­一氏の命日である5月8日には、今年も台南の烏頭山ダムの畔で追悼式典が。
今も同氏を仰ぐ台湾の人々の心とは。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
※台湾人は未だ日本を忘れていない。
2015・5・産経ニュース (1/4ページ) 政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
「世界征服のための戦争だった」 荒唐無稽な「共同謀議」史観
「記事内容抜粋」
20日の党首討論を聞いて耳を疑った。
共産党の志位和夫委員長が、日本に降伏を求めた1945年7月のポツダム宣言を引用し、安倍晋三首相にこう迫った場面でのことだ。 
  「(宣言は)日本の戦争について、世界征服のための戦争だったと明瞭に判定している。宣言の認識を認めるのか認めないのか」 
確かにポツダム宣言第6項には、志位氏の指摘のように「日本国民を欺瞞(ぎまん)しこれをして世界征服の挙にいづるの過誤を犯さしめたる者の権力および勢力は永久に除去せられざるべからず」とある。
とはいえ、志位氏はこの認識が絶対だと本当に思っているのか。 
志位氏は討論後、記者団にまるでポツダム宣言が民主主義の聖典であるかのようにこう称揚もした。 
  「日本の戦後民主主義の原点中の原点がポツダム宣言だ」
  「ポツダム宣言は戦争認識の原点で、誰も否定できない」 
だが、戦前の日本は果たして「世界征服」など目指していたのだろうか。対英米戦は両国などの対日禁輸政策に追い詰められた日本が、窮余の策として選んだ道ではないか。
中略
東京裁判を受け入れたからといって、その思想や歴史観、政治的背景、各国の都合や思惑を全部ひっくるめて引き受けることなどできようはずもない。 
それが可能だと考える人は、他者の内心に容易に手を突っ込み改変できると信じる危険な傾向を持つ人物だということにはならないか。
 
共産党はここまで馬鹿なのか? 呆れるばかりである。
阿比留瑠比記者は後々産経新聞を背負って立つ編集長候補だろう。
2015・5・12 産経ニュース 
「山本五十六元帥の霊に誓う」「我国古来の武士道だ」終戦時の少年、少女100人の声を集めた証言集刊行
「記事内容抜粋」
戦後70年を機に、終戦当時に少年、少女だった世代の声を中心に集めた「私の『戦争時代』100名の一言集」が刊行された。編集にあたった戦争・空襲メッセージ編さん委員会の関本長三郎事務局長は「すべての国民が、戦争遂行にかかわらざるを得なかった当時の状況がよくわかる内容。
舞鶴の戦争を語る上で、欠かすことができない1冊になった」と話している。 
同委員会は平成23年に発足。昭和20年7月29、30日の「舞鶴空襲」の体験談の聞き取りなどを中心に活動を続け、その集大成として平成24年7月に「手記と座談会で語り継ぐ舞鶴空襲」を刊行した。
ところが、この本に対する感想や「舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊碑」建立の際に寄せられたメッセージを読むうちに、「当時の率直な気持ちが出た貴重な証言。これをまとめて本にすべき」(関本事務局長)と考え、改めて 「関係者約100人に1千字で手記」 を依頼。
集まった102本の手記を一冊にまとめた。
 
私は子供の頃から、山本五十六元帥は有能な大日本帝国海軍の軍人と信じ込んでいたが、この雑記帳を作成する内に山本元帥のイメージが大きく変わった。
2015・5・10 産経WEST (1/2ページ) 【記憶の中に】 
淀川河川敷に女学生ら千人以上の遺体…大阪市旭区「千人塚」法要、今年が最後
「記事内容抜粋」
大阪市の北東部を狙って昭和20年6月7日に米軍が行った大空襲から間もなく70年。
千数百人もの犠牲者が埋葬された淀川河川敷で営まれる慰霊法要も今年で70回目の節目を迎える。
空襲を生き延びた人や遺族らの高齢化が進み、これまで通りの法要を行うのは今回で最後。長年にわたり慰霊を続けてきた関係者は「今後も何らかの形で弔いを続け、戦争は繰り返してはならないという思いを伝えていきたい」と話す。 大阪市旭区の城北公園。
その北側を走る淀川堤防に、石碑と小さな社がある。通称「千人塚」。
中略
東浦さんは「空襲を生き延びた人たちも高齢になった。
戦没者も納得してくれると思う」と話した。
 
この事例は、アメリカの日本本土無差別攻撃大空襲のほんの一部にしか過ぎない。
2015・5・9 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員   必読・重要  
榊原智 語られないあの戦いの「理想」
「記事内容抜粋」
  「17/8/05」 
これは、ジャカルタの独立記念塔に収められたインドネシア独立宣言書の日付である。
「05年8月17日」を意味する。 
05年とは、日本紀元(皇紀)2605年のことだ。
昭和20年、西暦1945年である。 
宣言書に署名したのは独立運動のリーダーで、インドネシア共和国の初代大統領と副大統領になったスカルノとハッタの2人だ。日本が大東亜戦争に敗れた翌日、スカルノら建国準備委員会はジャカルタ在勤の海軍武官、前田精(ただし)海軍少将の公邸に集まり、インドネシア人だけで17日未明までかけて宣言書を起草した。
前田は後に、インドネシア共和国建国功労章を授与された。
中略
いつの時代でも戦争は避けるべき悲劇だ。
それでも、日本が国を挙げて戦った戦争に、当時の日本人がどんな理想や意義を見いだしていたのか。
外交場裏では語れなくても、後進の私たちは覚えておきたい。
それがバランスのとれた歴史観につながる。
 
この記事に大日本帝国が戦った大東亜戦争の目的が記されている。
これが事実である。
世界と日本左翼、反日日本人は過去70年間、この事実を葬り去ろうとして来たが、大日本帝国が関わった当事国は決して忘れていないのである。
シナの習近平、韓国のパククネ大統領に告ぐ、この記事を読んでみろよ! 大日本帝国の偉大さを理解するだろう。
2015・5・9 産経WEST 【戦後70年】
「安全化宣言」 ミナミ規制解除 不発弾処理は無事終了
「記事全内容」
9日朝、始まった大阪市浪速区で見つかった不発弾の処理は、午前9時20分に信管を抜き取る作業が無事完了した。 
午前9時36分に、玉置賢司浪速区長が安全化宣言。
交通規制や住民避難も解除された。
 
大分もアメリカが投下した不発弾が時折、発見される事があるのだが、30年くらい前の事、突然工事現場で爆発事故が発生、原因は不発弾であった。
野次馬根性を出し、わざわざ現場を見に行った事を思い出す。
2015・5 IRONNA 
日本は侵略国家か
「記事内容抜粋」
「朝鮮を植民地化した」と気やすく表記しますが、本当でしょうか。正しくは合邦で、日本本国と同等としたのですが…。
  立林昭彦の視点  常識で過去を断罪するな  安倍首相「未来志向」の演説  言ってはいけない
  奪うものはあったのか  歴史を幅広く見る目の大切さ  関連記事
  日本による朝鮮統治は「侵略」だったと思いますか?
 
2015・5・9現在 侵略だった 57  侵略では無かった 800  分からない 17 
日本は近隣諸国との間に歴史問題が存在するのだが、これらは全て反日日本人が齎したものである。
現在表面化しているものだけでは無い。
シナ大陸の清国、中華民国、中華人民共和国を一括りにして中国と言っている。
日本人は賢い様だが、賢かったのは終戦迄、戦後の日本人は、アメリカの武力と洗脳により、信念を持たず、優柔不断、正義感を持たず、嘘を多用し自己民を騙す守銭奴と化した様に思えてならない。
2015・5・6 産経ニュース (1/2ページ) 桑原聡 【鈍機翁のため息】
(280)間奏 III バンドンと言えば…
「記事全内容」
アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議が終わった。 
バンドン…。
この地名を聞いてすぐに思い浮かぶのは、《言ふなかれ、君よ、別れを、世の常を、また生き死にを》で始まる大木惇夫(あつお)の詩「戦友別盃の歌-南支那海の船上にて」である。 
歌人の執行草舟さんは詩歌論『友よ』(名著である)の冒頭で取り上げ、《この詩は、命がけで戦った、我々の父祖たちの戦友愛を謳(うた)っている。
命がけのところに本当の魂が生まれ出づる。
我々は今、平和を享受しているが、真の友情や愛情を、こういう詩から感じなければならない》と記す。 
大東亜戦争を「愚かな戦争」「悲惨な戦争」、戦死は「犬死に」と信じて疑わない者は、この詩を「戦争の悲惨さ」を伝えるものとしてしか受け止めることができないのではないか。
断じて言う。
大東亜戦争は「悲劇的な戦争」であり、けっして「悲惨な戦争」ではない。
「悲劇的」と「悲惨な」の間には、この地球において2万キロの距離がある。
歴史から学ぶ-と人は簡単に言うが、あの戦争を「悲惨」と捉える者は、学んだとしても打算的に上っ面をなでるだけで終わるだろう。
「悲劇」と感じてはじめて、魂で真実をつかみ取ることができると思う。
  《満月を盃(はい)にくだきて、暫(しば)し、ただ酔ひて勢(きほ)へよ、わが征(ゆ)くはバタビヤの街、君はよくバンドンを突け、この夕べ相(あい)離(さか)るとも、かがやかし南十字を、いつの夜か、また共に見ん》
涙が出そうだ。
 
日本国民は史実を学べ!
2015・5・3 産経ニュース (1/5ページ)
「模型で見慣れた武蔵と違う!」戦艦武蔵“発見”で覆った定説、マニア熱狂
「記事内容抜粋」
「武蔵」の雄姿再び-。
太平洋戦争中に沈没した旧日本海軍の戦艦「武蔵」を、米マイクロソフト創業者のポール・アレン氏がフィリピン沖の海底で発見したというニュースが今年3月、日本中を駆け巡った。
戦後70年の節目での発見に加え、艦艇を擬人化したゲームによって武蔵の知名度が高まっていたことなどと相まり、関連施設や関連商品が注目されている。
  プラモデルはパーツが品切れ、史料施設のアクセスは1000倍  武蔵人気の背景にはゲームの影響も? 
  「平和を考えるきっかけにしてほしい」  
中略
沈没時に「気象兵」として武蔵に乗り、生還した早川さんは、帰国後「ひさしぶりに戦友に再会できた思い。
現在の日本は平和で、経済的にも発展したことを伝えた。
今後も平和が続くよう見守ってほしいと祈った」と静かに語った。
 ※日本が平和を願おうが、悪夢は勝手に押し寄せて来るもの、戦禍をどう回避し防ぐかにかかっている。
2015・5・3 産経ニュース  秋山由美子 【戦後70年】
「神龍」と「回天」 旧日本海軍の“幻の特攻グライダー” レプリカで戦争の悲惨さ伝える
「記事内容抜粋」
太平洋戦争末期、戦局の悪化に伴い旧日本海軍が極秘裏に開発・製造した特攻兵器「神龍(じんりゅう)」と「回天」。
その実物大レプリカを製作し、戦争の悲惨さなどを伝え続けている人がいる。
旧日本海軍兵の三好昌廣さん(90)=香川県東かがわ市=だ。
香川師範学校在学中の昭和20年5月に学徒出陣で神奈川県横須賀市の海軍施設に配属され、兵器製造などに携わった。
戦闘の経験はなかったが、先輩の予備学生らは出撃などで若い命を散らした。
戦後70年を迎え、「常軌を逸した兵器」の存在を通して戦争のむなしさを後世に語り継ぐ三好さんに、乏しい作戦の上で開発された特攻兵器の“真の姿”を聞いた。
中略
同窓生(故人)が搭乗する予定だった特攻グライダー「神龍」。
「人命軽視で、絶対に成功しない無謀な特攻までやらなければならなかった戦争のむなしさを若い人たちにも知ってもらいたい」と三好さん。
レプリカには戦争のない恒久平和への願いが込められている。
 
史実を知らせるにはいいが、生き抜いた負い目でも感じているのかな? 今はシナ人に平和共存を語るべきである。
2015・5・3 産経新聞  田中一世  決して忘れてはならない歴史 
【それぞれの70年 台湾から】(2)「日本人教師の慈しみ今も胸に」 
「記事内容抜粋」
  ■〝強制”は歴史の歪曲 動員の生徒前に嗚咽、内地と同じ教育
昭和20(1945)年、日本統治下の台湾でも米軍爆撃機B29の空襲が激しさを増し、学生も次々に軍に動員された。
「戦局は非常に厳しくなり、軍は諸君の意気と若さに期待するところ甚だ大である」
同年4月、台湾南部の軍事都市、高雄の州立工業学校の校庭に、200人余りの生徒が集められた。
台湾人と内地(日本本土)から来た日本人がおよそ半数ずつ。
化学科3年で台湾人の楊應吟氏(88)=当時(18)=もいた。
中略
「(日本教育の)“強制”などという卑しい言葉は不適切であるばかりか、我々台湾人はそうした歴史の歪曲(わいきょく)に不快感を覚えることも知っておいていただきたい」
 
これが台湾人、シナ人、朝鮮人と全く違う民度が明らかである。
日本は、インドを始めミャンマー、アセアン・オセアニア諸国の思いを大事にし、平和と繁栄を共に教授しなければならない。
シナと朝鮮半島はほっておけばいい。
2015・5・2 産経ニュース 共同 
「歴史に終止符ない」とメルケル独首相 戦後70年で決意示す映像公開
「記事内容抜粋」
ドイツのメルケル首相は2日、同国にとって第2次大戦の終戦から70年となる8日を前に、過去と向き合う決意を示す映像を政府ホームページで公開した。
ナチスのホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)などを念頭に「われわれには注意深く敏感に対応する責務がある。
歴史に終止符はない」と述べた。 
メルケル氏は、ドイツにあるユダヤ系の学校や幼稚園を警官が警備しなければならない現状は「恥」だと指摘。
「歴史の知識は学校や社会で広めなければならない」と、歴史教育の重要性を強調した。
戦後に移り住んだ移民に対しても、ドイツの「過去を共有する」よう求めた。 
また、10日にロシアのプーチン大統領とモスクワの無名戦士の墓を訪れることに言及。
ウクライナ危機でロシアと対立していても「第2次大戦の犠牲者を追悼することは重要だ」と強調した。
 
ドイツは当然であろう。
日本はドイツと同盟を結んだのは大間違いである。
日本は大東亜戦争で人類に大きな貢献もしたが、ドイツはホロコーストと侵略だけである。
この差は大きく、日本は決してドイツと同列に扱われることが有ってはならない。